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序文(農家の暮らし) 

 南北戦争・西部開拓時代の「農家の暮らし」
 (モーリス・トレッドウィルの日記から)
            序文
 私は、1860年代に書かれたモーリス・トレッドウィルの日記を、現在の若い人たちに紹介し、その内容を解説しようと思う。彼が12才から21才の成人になる1860年からの10年間に書いた日記を基に、古き良き時代を思い起こし、追想したいと思います。
 モーリスは、限られた教育しか受けることができませんでしたが、表現力、正確な文法とつづりは見事なものです。南北戦争・西部開拓時代の暮らしぶりについて、絵を見るように活き活きと表現しています。
 私は、挿絵を入れて、更に分かり易いようにしました。これらの挿絵は、トレッドウィル家が購読していたアメリカン・アグリスト誌及びブルーム郡の石版画(アトラス:1866-1876)から採用しました。

 本書を発行するにあたり、私は次の方々に感謝申上げます。

アン・プレンテス:
  日記原本の持ち主であり、使用する許可を頂いた
チャールズ・イングリッシュ:
  南北戦争の戦闘活動について専門的助言
ポール・バンクロフト博士:
  当時の疾病・医薬品についての助言
マイナー・クーパー:
  当時の作業活動に関する説明と助言
マイナー・トーマス:
  必要な情報の提供
リンダ・ヤンコック及びジェームズ・バンダレン:
  先生の立場から中学生の教材として使用するための助言
フォレスト・デービィス(ニューヨーク州立大):
  様々な支援

編集・解説・発行  マジョリー・バーナム・ハインマン(Marjory Barnum Hinman)
(忘れられている1860年代の「農家の暮らし」若い世代に伝えるために)
WEB 南北戦争・西部開拓時代の「農家の暮らし」
WEB ビンガムトン(BINGHAMTON NY)の地図
訳者関連ブログ 五岳望支店語学房 

訳者注
●原題:DIARY OF A BINGHAMTON BOY in the 1860's
●マジョリーさんにより、1982年に出版された。
●訳者はマジョリーさんから「DIARY OF A  BINGHAMTON BOY in the 1860's」を和訳してブログに載せることについて快諾を頂き、本以外の関連資料も送って頂く。
●会社員の頃、しばしば滞在した第2の故郷であるBINGHAMTONの紹介をしようと和訳を思い立ちました。農業に従事しながら少しづつブログの更新をして参ります。迷訳もあると思いますが、団塊世代の百姓オヤジの愛嬌と思ってご容赦願います。

 本和訳『「南北戦争・西部開拓時代の「農家の暮らし」(モーリス・トレッドウィルの日記から)』の著作権は、訳者が有します。

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